外貿協會::五金展

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CHIEN FA PAPER PIPE CO., LTD.

No. 11, Ln. 100, Changsheng St., Huatan Township, Changhua County 50347, Taiwan

About us

 

千発は台湾中部にある紙管製造工場です。1986年以来、紙管製品を生産し、紡織業から電子、建築、食品包装など多くの領域において様々な産業顧客に対して紙管に関するソリューションを提供し続けてきました。

プラスチック削減運動が世界各地で盛んになって以降、当社は2017年に新しい食品工場生産ライン―Gins Enterpriseを立ち上げ、長年積み重ねてきたスパイラル紙管製造技術を利用して紙ストローの生産を開始し、同時に紙ストローブランド【太丸 SUGONG】の拡充を開始しました。

 

当社は、豊富な紙管製造に関する知見に基づいて、洗練された独自の製造プロセスをさらに発展させながらSUGONG紙ストローを生産しており、森林認証(FSC)の非ラミネート原料を使用しているため、市販の製品と比べて当社の製品は耐久性に優れ、環境にやさしい作りとなっています。これはSUGONG紙ストローに紙製食器市場における競争力を持たせるためです。

 

SUGONG紙ストローはFDAやEU等国際的な食品容器の検査基準に合格しており、またリサイクルも堆肥化も出来るため、多くの国で台湾製のSUGONG紙ストローが使用されています。当社は引き続き世界各地のビジネスパートナーを探していきます。

 


 

Drink Greener , Earth Froever

 

【太丸SUGONG】は2018年に設立された、千発紙管の食品向けマイクロ紙管の自社ブランドです。

外国の方からは「台湾」と同じ発音である「太丸(TAIWAN)」として、台湾の方からは「ストロー」の閩南語(台湾語)発音である「SUGONG」として親しんでいただき、この「太丸SUGONG」により世界に向けて台湾製品の魅力を発信したいと考えています。

ストローは、人類の飲食において非常に便利かつ唯一無二の製品です。原料は名前の由来にもなった麦稈(麦わら)から始まり、紙巻ストローから進化を遂げてプラスチックになったことで、製造工程も生産量も飛躍的に向上しました。しかし、便利になった背後では環境や生物への負担もまた日々増加しています。 

ストローは、本来海洋または自然生物の体内から検出されてはならない物です。いかなる材質のストローでも、使用後に適切にリサイクルできることが最も重要です。太丸SUGONGは、純粋に紙ストローの利用でその利便性を失わずに地球環境によりやさしくできることを目的としています。原料の紙には濡れ防止加工やプラスチックコーティングを行いません。本来の紙の特性を生かし、皆様に安心してご利用いただけるだけでなく、使用後のリサイクルを簡単にできるようにするよう続けます。また、原料にはFSC認証の再生林用紙を採用し、原始森林の保護についても重視しています。

太丸SUGONGは、ストローを作るだけではなく、便利な使い捨て商品を使う際にもう少しだけ環境のことを考え、ストローがもう一度紙に戻ってもよいのだということに気づいてもらうことで、本来の綺麗な海をきっとまた取り戻せると信じています。

 


 

千発は台湾中部にある紙管製造工場です。1986年以来、紙管製品を生産し、紡織業から電子、建築、食品包装など多くの領域において様々な産業顧客に対して紙管に関するソリューションを提供し続けてきました。

プラスチック削減運動が世界各地で盛んになって以降、当社は2017年に新しい食品工場生産ライン―Gins Enterpriseを立ち上げ、長年積み重ねてきたスパイラル紙管製造技術を利用して紙ストローの生産を開始し、同時に紙ストローブランド【太丸 SUGONG】の拡充を開始しました。

 

当社は、豊富な紙管製造に関する知見に基づいて、洗練された独自の製造プロセスをさらに発展させながらSUGONG紙ストローを生産しており、森林認証(FSC)の非ラミネート原料を使用しているため、市販の製品と比べて当社の製品は耐久性に優れ、環境にやさしい作りとなっています。これはSUGONG紙ストローに紙製食器市場における競争力を持たせるためです。

 

SUGONG紙ストローはFDAやEU等国際的な食品容器の検査基準に合格しており、またリサイクルも堆肥化も出来るため、多くの国で台湾製のSUGONG紙ストローが使用されています。当社は引き続き世界各地のビジネスパートナーを探していきます。

 


 

Drink Greener , Earth Froever

 

【太丸SUGONG】は2018年に設立された、千発紙管の食品向けマイクロ紙管の自社ブランドです。

外国の方からは「台湾」と同じ発音である「太丸(TAIWAN)」として、台湾の方からは「ストロー」の閩南語(台湾語)発音である「SUGONG」として親しんでいただき、この「太丸SUGONG」により世界に向けて台湾製品の魅力を発信したいと考えています。

ストローは、人類の飲食において非常に便利かつ唯一無二の製品です。原料は名前の由来にもなった麦稈(麦わら)から始まり、紙巻ストローから進化を遂げてプラスチックになったことで、製造工程も生産量も飛躍的に向上しました。しかし、便利になった背後では環境や生物への負担もまた日々増加しています。 

ストローは、本来海洋または自然生物の体内から検出されてはならない物です。いかなる材質のストローでも、使用後に適切にリサイクルできることが最も重要です。太丸SUGONGは、純粋に紙ストローの利用でその利便性を失わずに地球環境によりやさしくできることを目的としています。原料の紙には濡れ防止加工やプラスチックコーティングを行いません。本来の紙の特性を生かし、皆様に安心してご利用いただけるだけでなく、使用後のリサイクルを簡単にできるようにするよう続けます。また、原料にはFSC認証の再生林用紙を採用し、原始森林の保護についても重視しています。

太丸SUGONGは、ストローを作るだけではなく、便利な使い捨て商品を使う際にもう少しだけ環境のことを考え、ストローがもう一度紙に戻ってもよいのだということに気づいてもらうことで、本来の綺麗な海をきっとまた取り戻せると信じています。

 

Products

SUGONG紙ストロー―各種飲料、ミルクセーキ、タピオカミルクティー等、最高に環境にやさしいストローの選択

 

当社の紙ストローの標準品規格は以下の通りです。

口径6mm  長さ180/210/240(mm)

口径8mm  長さ180/210/240(mm)

口径10mm  長さ180/210/240(mm)

口径12mm  長さ180/210/240(mm)


色 :
▶ ◍ ピュアホワイト

▶ ◍ ウッドブラウン

▶ ◍ フォレストグリーン

▶ ◍ カーボンブラック
標準的な長さの他にも、お客様のニーズに応え、どのような長さでもカスタマイズできます。

 

 

 

製品仕様:

 

● 製品構成 : 97%バージンパルプ(FSC認証 / 食品グレード)

       3%合成樹脂(食品グレード)

● 保管条件 :乾燥して室温で保管し、換気の良い場所に置き、直射日光を避けてください。

● 保存性 : 12ヶ月、開封後はお早めにお使いください。

● 適用温度範囲 : -20℃〜60℃

使用方法 : 4時間以内に使い切る。ストローを使用すると、柔らかくなり、分離します。使い捨てで、使用後は一般紙としてリサイクルできます。

 

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製品の特徴:

● 再生林使用の紙(FSC認証)、蛍光純粋パルプなし
● 安心安全な原材料と生産環境
● コーティングなし、原材料本来の特性を順守
● 分解可能な一般紙のリサイクル
● 100%工場直販、台湾生産
● 製品SGS証明書

個包装

紙ストローの個包装も、口に入れても安全な紙袋となっており、全自動化包装ラインを採用しています。色は白とクラフト色の2色からお選びいただけます。

飲食店様や飲料ブランド様に他社製品との違いをご理解いただくため、また消費者様が飲み物を飲む前に改めて当社ブランドに対してご理解をいただくため、SUGONG紙ストローの紙袋はカスタマイズ印刷できるようになっており、別途製版代をお支払い頂くだけで、店名やブランドロゴ、伝えたいメッセージをストローの紙袋に印刷するお手伝いをすることが出来ます。

 

単色印刷/最小紙袋印刷数量:30000本
2色印刷/最小紙袋印刷数量:300000本

 

6種類の標準色からお選びいただけます
レッド/ワインレッド/モスグリーン/イエロー/ライトブルー/ブラック

 

特殊な色を大量発注される場合、カラーコードをお知らせください。お客様専用の紙袋の色をご用意いたします。

 

 

***自由なデザイン***
各サイズの紙ストローに合わせた紙袋の型を提供いたしますので、
ご自由に創作し、お客様の飲食店あるいはブランドに最も合った文字、デザインやロゴにしていただけます。

斜め口紙ストロー

SUGONG紙ストローが当初生産開始された時、当社は斜めで口が尖った紙ストローを重要性視していました。
特に、シェイクドリンクが流行したとき、ドリンクカップのフィルムの蓋を貫通させなければならなかった経験から、強度があり実用的な斜め口紙ストローが必要であると考えました。

当社は2017年にこの加工技術を研究し始め、何年もの間紙管を切断してきた知見から、台湾で独自に設計開発した設備を利用しながら改良を続け、1年後には全世界初の鋭く尖った斜め口紙ストローを世に出し、紙ストローへの変更を検討される飲料ブランド様に大量生産販売を開始し、紙ストローの耐久性、フィルムの蓋を貫通させる成功率どちらにおいても、お客様から極めて高い評価を得てきました。

SUGONG紙ストローの鋭く尖った斜め口は、市販されている端が丸い斜め口紙ストローとは異なります。断面の切り口はプラスチックのストローに似た尖り部分があり紙ストロー自体の紙も丈夫で硬いので、挿し込む角度を気にする必要もなければ、あらかじめフィルムの蓋に穴をあける必要もなく、簡単に蓋に挿し込むことが出来ます。この製造プロセスは、SUGONG紙ストローが生産開始してから現在に至るまで、他社をリードしている強みのひとつです。

紙ストローのカスタマイズ

If you are a business user and have a large purchase demand, SUGONG also accepts customized specifications, including straw size (diameter, thickness and length), paper straw body color, paper sleeve printing and packaging methods can be customized.